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コラム

外国人技能実習生に思うこと

2019/06/13

今回は外国人技能実習生について私の思うことを書きたいと思います。
当社では外国人技能実習生(以下、実習生)の受入れ機関となる組合様と数社ほどお付き合いをさせていただいております。セントレアでの入国時の迎入れから、赴任時に全国の受入れ企業様までの送迎及び、転入手続き等を請け負っておりますが、そこで私が思うことは、彼、彼女たちは本当に希望に満ち溢れており、運転手の私たちにも、はち切れんばかりの笑顔で慣れない日本語を使い、一生懸命挨拶をしてくれます。20人いたら20人がです!この時ほど、私たちが社会的貢献をしている実感を肌で感じる事はないように思います(もちろん他の業務よりという意味で)。
しかし一方で悲しいニュースなども目にします。企業側が一労働者として安い賃金で働かせたり、長時間労働やサービス残業、パワハラ、技能実習とは程遠い扱いをされているなど・・・。
私たちは彼、彼女たちが日本に初めて来たときのことを知っています。あの希望に満ちた表情がどこかで絶望に変わってしまうことに、悲しい、ショックという言葉では表せれない・・・。そしてこのようなニュースを目にするたびに、目を覆いたくなってしまいます。
当然このような事はほんの一握りだと思いたいです。
あの希望に満ちた笑顔で入国したときと同じ笑顔で帰国出来ることを祈るばかりです。